優子さん、そのお気持ちが大切に思います。

わたしはこの映画をまだ見ていませんので、何とも言えないのですが、理由を問わず、たとえそれが映画と言うフィクションの世界の中のことであっても、生命が簡単に奪われていくような映画なんて見たくないと思うのは、特に生命を生み出すことに主たる役割を負っている女性なら当然のことのようにわたしには思えます。

ＡＫＢの大島さんは、麻里子様やユキリン、たかみながオシメンのわたしにとっては総選挙で一番になった人、或いはダンスがとっても上手な人と言った以外特にわたしにとっては注目するべき存在ではなかったのですが、このニュースを拝見していっぺんに好きになってしまいました

彼女の女性としての生命に対する感性が好きです＾＾
たとえ映画だからと言って、理不尽に奪われる生命に対する感性。。。
おそらくご自分の意志と言うよりは、一つの宣伝行動としてＡＫＢ全体での団体観賞だったのでしょうが、理不尽に奪われていく生命に涙することはとっても大切なことのようにわたしは思うのです